てつぼんです。
いやー・・・
羽生結弦・・・。
ほんとうに素晴らしかったですね。
昨日のSPを見終わったときには思わず涙が出てしまいそうになりました。
それほど、圧巻の演技でしたね。
他の選手とは、確かにめちゃくちゃ変わらないのですが、
点数以上に凄まじく異次元の演技で、
異次元の世界観で、
異次元の人間という感じがしました。
本当に僕と同じ人間かな？
と思えるくらいの美しさで心底魅了されてしまいました。
素晴らしかったです。それと金メダルおめでとう！！
といいたいですね。
６６年ぶりとか言われてもピンときませんし。
どうでもいい感じがしますけど。
歴史的な快挙ということでも素晴らしかったですね。
右足首の負傷から練習再開まで2ヶ月のブランク。
氷上に立てないときはイメージトレーニングをずっとしていたという。
自分自身の感覚を何よりも大切にして、師とはあくまで対等な立場で、
「僕は五輪を知っている」と言い放つ気高さ、
氷上の上を楽しみ、幸せを感じ、生きていることそのものを感謝。
競技をする前から、誰よりも僕が金メダルにふさわしいと心の底から信じている。
そんな彼に、僕は男でありながら、凄まじく今日は感動させられてしまいました。
素晴らしいとしか言いようがないですね。
ブログでは引き寄せの法則等を記事にしていますが、
今日は彼の事を書かずにはいられませんでした。
幸せ、感謝、楽しみ、気高さ、対等、自信、誇り、イメージ、
引き寄せの法則そのものを彼が体現されているではありませんか？
いえもうここでいう引き寄せの法則を超えていると言う他ありません。
羽生結弦くんの感謝の言葉。
「ここに来るまでたくさんの人に支えられた。羽生結弦として育てていただいたことを感謝します」。
17日の平昌五輪のフィギュアスケート男子で連覇を果たした
羽生結弦選手（23）はさわやかな笑顔で周囲への感謝の言葉を語った。
いえ、あなたからは僕がものすごく多くの勇気をいただけました。
本当にありがとう。
と言いたいです。
ついしん。
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よろしくお願いします。
てつぼん。
